呼吸法の中でも腹式呼吸は特に脳の活性効果が高いと言われています。
人間はもともと赤ちゃんの時には腹式呼吸をしていますし、 睡眠時間中には無意識のうちに腹式呼吸をしているようですが、 起きている時間にはついつい考えることなく胸での呼吸をするようになってしまいます。
おきている時間の呼吸を腹式呼吸に変えるだけで、感情が落ち着いて脳の活性化にもつながるのですから、 今すぐにでも実行して見ましょう。
腹式呼吸をする事によって体内にたっぷりと酸素を取り込む事ができます。
そして、腹式呼吸は一回の呼吸が長いですし、時間をかけてたっぷりと酸素を取り込むため、 深呼吸に近いイメージで神経を落ち着かせる効果も期待できます。
イライラしていたり、不安や緊張感があったりしても、 腹式呼吸を行なう事によって感情を落ち着かせてリラックスする事ができるのです。
腹式呼吸によって酸素をたっぷりと体内に取り込む事は、 脳にもたっぷりと酸素がいきわたるので脳にも多くのプラスの効果があります。
イライラしていたりすると酸欠になって頭痛がおきやすくなったりしますが、 腹式呼吸をして酸素をたっぷり取り込めば、頭痛なども軽減される事が多いようです。
また、脳細胞の一つ一つにたっぷりと酸素がいきわたるので脳の働きが活性化されて集中力がアップしますし、 頭の回転が速くなってアイデアも出やすくなったりするようです。
疲れてきたなと感じたら、まずは深呼吸。
そして意識して腹式呼吸をするように心がけてみてはいかがでしょうか?
心身ともに無意識のうちにリフレッシュできる腹式呼吸は、働き盛りの人はもちろん、受験生などにもぜひおススメです。